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数行に込める思い

 わたしは子どもの頃から手紙を書くのが好きで、手紙ばかり書いていました。なぜ手紙なのか、その理由を考えてみると、口ベタの反動なのだと思います。友だち同士のたわいもない会話なら困らなくても、自分の胸の内にある伝えたい気持ち、分かってほしい思いを声に出して伝えることが大の苦手でした。

 

 その一方で、書くことでなら自分のペースで言葉を選んで伝えられます。その上、「手紙をくれて、ありがとう」と相手に感謝され、喜んでもらえるのです。

 

 勤めていた会社を退職し、約20年前に起業して以来、1年に1000通くらい手紙を書きます。「え、そんなにたくさん?」と驚かれるかもしれませんが、わたしの場合、いつも書くのは2~3行、長くて4~5行です。

 

 携帯メールやSNSによるコミュニケーションが中心の今、ただ手書きであるだけですでに価値があります。たったひと言「いつもありがとう」だけで、相手に喜んでもらえ、記憶に残る人になるのです。ぜひ気軽にはじめてみてください。

 

Just be yourself when you write.

等身大の言葉でつづりましょう